世田谷区議会 2022-03-09 令和 4年 3月 福祉保健常任委員会-03月09日-01号
こちらは現在使用中のPCR検査センターについて、先ほども申し上げましたが、いろいろ不具合が生じて、例えば排煙装置、冷暖房装置などの不具合、それから漏電、雨漏りなどいろいろあります。その中で必要最低限の修繕・点検を繰り返しながら、PCR検査が一日も止まらないような形で対応してきたところでございます。
こちらは現在使用中のPCR検査センターについて、先ほども申し上げましたが、いろいろ不具合が生じて、例えば排煙装置、冷暖房装置などの不具合、それから漏電、雨漏りなどいろいろあります。その中で必要最低限の修繕・点検を繰り返しながら、PCR検査が一日も止まらないような形で対応してきたところでございます。
事務局からの補足として、負担金では、前年度と同額となっていること、予算については、歳入では、使用料及び手数料は前年度比220万5000円減の16万2000円、財政調整基金の繰入金は前年度比35万6000円増の382万4000円、施設整備基金の繰入金は前年度比260万9000円増の2628万9000円であることなどについて、また、歳出では、EHP空調設備リース1579万円、プラネタリウムドーム排煙装置改修工事
そうしましたら、空気浄化装置や排煙装置を備えたブース型ないしコンテナ型の喫煙所を整備してくださるなら、ウエルカムですと言われました。ただし、青梅市との契約がありますし、私どももこれをなりわいにしているので、たばこを禁止するような感じ、施設を廃止するような方向に持っていかれては困りますとおっしゃいました。
における指定管理者候補者選定委員会の運営に要した経費で、委員報酬7人分、消耗品費、郵便料、2は学び返しの一環として、生涯学習ファシリテーター養成講座などの経費、3は記載の事業の運営に関する経費、4の1は管理運営業務を、指定管理者ふちゅう生涯学習センター共同事業体に委託したもので、債務負担行為解消分、2はフロン排出抑制法に係る空調機器点検、防火設備定期検査に係る委託料、3は中央監視装置等交換修繕、プール排煙装置及
特に消防法では、停電時でもスプリンクラーや消火栓、排煙装置などの防火設備が問題なく作動するよう非常用発電機の定期的な点検及び報告が義務づけられており、それぞれ適正に管理されていなければなりませんが、異なる分野の法律が重なり、さらに東日本大震災以降に改正された動きなど、管理者や現場担当者にとっては少々わかりづらいものであることも否めないことから、改めて確認していきたいと思います。
これまでは、4階以上の建物に設置する場合には、既存の建物の壁を壊し、窓や排煙装置を取りつける必要があったために、実際には高いビルに設置するというのは困難でありました。しかし、本議案では、そういった排煙装置がなくても、階段の踊り場などに防火壁などで部屋をつくればよしとして、既存の高いビルでも保育施設などを設けやすくすることができるようにしたものであります。
委員会質疑の中で、文言を省いても設備面での安全は担保されているとの考えが示されましたが、結局、保育室に連なる付室への排煙装置など防災設備の義務化が取り払われることから、基準引き下げの規制緩和の一環であり、保育所を利用する児童や職員の安全を守る観点からも排煙設備などの義務化は残すべきです。
次の中で文言を省いても、設備面での安全は、担保されているとの考えを示しましたが、結局、保育室につながる付室への排煙装置など、防災設備の義務化が取り払われることから、基準引き下げの規制緩和になり、利用する園児や職員の安全を守る観点からも、排煙設備等の義務化は、残すべきです。 現在、区内には、対象となる小規模保育所で、4階以上の場所にある設備はありませんが、将来の不安につながるもので反対します。
◆荒尾 委員 先ほど、建築基準法でこう変わったから、もう、それで、その付室を通じてとなっていれば、それで安全は担保されているということをだったのですけれども、極端な話、排煙装置のない付室をつけての施設というのが、実際にこれからつくられることも、可能性としてはあると思うのですけれども、そのときに煙を吐き出す装置とか、そういうものが全くない付室をつけた施設ができるかもしれないのですけれども、もし、そうなったときに
29: ◯新井子ども若者計画課長 今回、この改正に伴って、認められる、想定される案といいますか方式というのが示されていて、従来の排煙装置、設備を設けることとあわせて、この加圧式のものが認められています。
とにかく雨のとき、雨を防げるぐらいの屋根をつけるとか、あと、囲ってあるとはいえ、煙は横から漏れていっちゃうんですから、やっぱり排煙装置というんですか、クリーナーみたいなものをつけるべきだと私は思います。できれば、本当は室内に、庁舎内のどこか室内とかにつくって、きちんとたばこを吸える場所、分煙をきちっとするべき。
2点目ですが、館内の窓が開閉できない施設であるため、排煙装置を開放するとともに、通用口を開放して通気性を確保いたしました。 3点目ですが、館内に扇風機7台、冷風機3台、スポットクーラー5台を配置し、室温が急激に上昇しないように努めました。 4点目ですが、隣接する志村コミュニティホールに協力を依頼し、コミュニティホールの2階に閲覧場所を設置いたしました。
たばこ事業者であるJTを初め鉄道事業者などにも、駅周辺の再開発の際には、強化ガラス等でつくった個室となった空気清浄排煙装置のある喫煙所の設置を区より強く働きかけていただきたいと思います。渋谷区が国際観光都市を目指していく上で、この問題にいかに対応するかによりイメージが大きく変わっていくものと思われます。
たばこ事業者であるJTを初め鉄道事業者などにも、駅周辺の再開発の際には、強化ガラス等でつくった個室となった空気清浄排煙装置のある喫煙所の設置を区より強く働きかけていただきたいと思います。渋谷区が国際観光都市を目指していく上で、この問題にいかに対応するかによりイメージが大きく変わっていくものと思われます。
15: ◯高澤委員 昨日も、笹子トンネルの中で事故が起きたときに、排煙装置が作動しないと。そうすると、次の救援作業やなんかも全て後手後手になってしまうということがありますので、その辺は想定していただいて、対応を考えていかなきゃいけないんじゃないかと思うんですね。
また、ご心配の煙の充満についてでございますけれども、この庁舎につきましては排煙装置が設置してあります。火災時には自動的に排煙装置が起動しますので煙が充満することはございません。またさらには、この庁舎につきましては、全館避難安全検証法というものがございますけれども、その中で安全に避難できる建物として認定を受けております。
◎庁舎管理・建設課長 エレベーターにつきましては、南館が増築という取り扱いになりますので、エレベーターに新たに排煙装置をつけなければいけないという規制がございます。ただ、その排煙装置をつけることとエレベーターを更新することはまた別の事業ということで、考え方によっては、最小限ということであれば排煙装置だけつければいいということになります。
市庁舎及び各公共施設におきましては、地震などで停電した場合、非常灯、消火栓、排煙装置等の消火設備を作動させるために、非常用の自家発電装置の設置がなされており、停電した場合には、非常灯及び誘導灯が点灯し、利用者を安全に避難・誘導させることになっております。
だけども、新規に使われる、例えば、先ほどの芝生の問題じゃないですけども、大きくお金がかかる部分は、一方でかけながら、やっぱり市民の皆さんのそういう声にもこたえなきゃいけないというところで、私は、全体を見てやれるところはというんじゃなくて、やはりこれはかねてからの課題でもあったし、緊急に対応が必要な排煙装置は直していただきましたけど、それで、改善された施設が、さらにダンスホールとしてはなかなか使い勝手
◎長谷川 建築調整課長 排煙装置がついております。 ◆野呂 委員 排煙装置、それはどういうものですか。 ◎長谷川 建築調整課長 各フロアの入り口のところに排煙装置がついてございます。感知した時点で50センチぐらい開きまして、そこから煙を吸い込むような。各フロアの入り口というのか、エレベーター室を出たところの両側にございます。右も左もございます。